2020/03/16 18:26
僕は趣味でギターを弾いているんですが、
ギターの世界にも「ダメージ加工」とか「エイジド加工」「ヴィンテージ加工」というものがあります。
つまり新品で買っても五十年前のギターーのような古めかしさがあり、あえて傷をつけたりクラックがあったりするんです。
雑貨にもそういうものがありますよね。
僕はそういう作業が大好きなんです。
今日もこんな感じでやりました。

右がビフォーで左がアフターです。
いい感じで古めかしさが出ているでしょうか?

こういう作業をしているとどんどんのめり込んでしまって、時間を忘れてどんどんやってしまいます。
で、今日もこの作業をしている時に気づいたんです。
「もしかしたら僕の前世はこういうことをしてたんじゃないか」って。
わざと骨董品に見せるプロだったんじゃないかってw
よく鑑定団とかの番組で贋作がよく登場しますが、
もしかしたらああいったことを生業としていたかもしれない・・・。
まぁ、そうだとしても今世とは関係ないからいっか!!